Comfortable Home

01 快適に暮らせるお家にするために

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01 快適に暮らせるお家にするために

快適な居住環境の実現

◉ 01 快適に暮らせるお家にするために

冬はぽかぽか・夏はひんやり年中快適に暮らせるように

厳しい冬も暑い夏も、丸山建築の家は絶えず快適です。高性能な断熱材を使用し、家全体が熱や冷気を逃がさない魔法瓶のような構造で、一年中均一な温度を保ちます。

当社の家は、冬はぽかぽか、夏はひんやりと快適です。高性能断熱材の使用により、熱や冷気が外に漏れず、家全体が均一な温度を維持します。これにより、年中通して快適にお過ごしいただけます。

断熱性能・気密性能のお話

旧在来木造工法

旧在来木造工法では、通気の流れが重要視されていることがわかります。図中の説明を以下にまとめます。

  • 外気との通気: 屋根や壁、床下から外気が流れ込み、内部の空気が外へ逃げる構造になっています。
  • 壁内気流の発生: 壁内での空気の流れが発生し、室内や床下の空気が外壁内に侵入する可能性があります。
  • 床下の通気: 床下の空気が室内に侵入することがあり、これが家の快適性に影響を与える可能性があります。

このように、旧在来木造工法では家の内部と外部の空気の流れが頻繁に起こり、断熱性や気密性が低い傾向があります。

新在来木造工法

新在来木造工法では、断熱性と気密性を高めることを目的としています。以下は図中の説明です。

  • 気流止めの設置: ○印の箇所に気流止めを設置することで、断熱性と気密性を向上させています。
  • 壁内気流の抑制: 壁内での空気の流れが発生しないように設計されています。
  • 床下の通気の遮断: 床下や小屋裏の通気が遮断され、外気の侵入を防ぎます。
  • 温度の均一化: 高性能断熱材を使用することで、家全体が熱や冷気を逃がさない魔法瓶のような構造となり、一年中均一な温度を保ちます。

この新しい工法では、断熱材の性能を最大限に活用し、家全体の気密性を高めることで、冬は暖かく、夏は涼しい快適な居住環境を実現しています。

丸山建築の家

丸山建築の家では、この新在来木造工法を採用しており、以下の特徴があります。

  • 一年中快適な住環境: 高性能な断熱材を使用し、熱や冷気が外に漏れず、家全体が均一な温度を保ちます。
  • 冬は暖かく、夏は涼しい: 断熱材による温度の維持により、厳しい冬も暑い夏も快適に過ごすことができます。
  • 魔法瓶のような構造: 家全体が断熱材により包まれ、外気の影響を受けにくい設計となっています。

このように、新在来木造工法を用いることで、快適な住環境を実現していることが丸山建築の家の大きな特徴です。

新在来木造工法の利点

1.高断熱性と気密性:

  • 高性能な断熱材を使用し、気流止めを設置することで断熱性と気密性が向上します。これにより、熱や冷気の外部への漏れを防ぎ、室内の温度を均一に保つことができます​

2.一年中快適な住環境:

  • 冬は暖かく、夏は涼しい快適な居住環境を提供します。これは、家全体が熱や冷気を逃がさない魔法瓶のような構造を持つためです

3.エネルギー効率の向上:

  • 断熱材を厚く施工し、Q値(熱損失係数)を小さくすることで、エネルギー効率が向上します。また、換気の熱回収を行うことで、さらにエネルギー消費を抑えることができます。

新在来木造工法による冬の快適性
新在来木造工法は、上記の利点を活かして冬の暖房効率を高め、快適な住環境を提供します。具体的には、以下のようにして快適性を実現しています。

  • 断熱材の厚み: 断熱材を厚く施工することで、外部からの冷気の侵入を防ぎ、室内の熱が外に逃げるのを防ぎます。
  • 気流止めの設置: 気流止めを設置することで、壁内や床下での空気の流れを抑え、熱の損失を防ぎます。
  • 日射熱の活用: 南向きの大きな窓からの日射熱を利用し、暖房の負担を軽減します。

丸山建築の家の特徴
丸山建築の家は、新在来木造工法を採用することで、冬でも暖かく過ごせる快適な住環境を提供します。
断熱材の効果と換気システムの工夫により、エネルギー効率を高め、経済的にも環境にも優しい家づくりを実現しています。

このように、新在来木造工法は、冬の暖房時におけるエネルギー効率を最大限に高め、快適な居住環境を提供するための重要な要素となっています。

冬の暖房時

冬の暖房時の基本的な考え方

  • Q全部:家全体での熱損失量
  • H暖房:暖房によって供給される熱量
  • E日射:日射によって得られる熱量
  • E室内発生熱:室内で発生する熱量(家電や住人からの熱)

暖房時は、室内から逃げる熱量と暖房によって供給される熱量が等しくなることで室温が保たれます。以下の式で示されます

H暖房=Q全部-(E日射+E室内発生熱)

 

暖房エネルギーを減らすには

 1. 断熱材を厚く施工してQを小さくする

 2. 換気の熱回収をする

 3. 日射熱を増やす(陽当たりの良い南の窓を大きくする)

新在来木造工法の利点

  1. 高断熱性:
    • 断熱材を厚く施工することで、Q値(熱損失係数)を小さくし、熱損失を最小限に抑えます

     2.換気の熱回収:

  • 換気システムを通じて、室内から逃げる熱を回収し、エネルギー効率を高めます。

     3.日射熱の利用:

  • 南向きの窓を大きくすることで、日射熱を最大限に利用し、自然な暖房効果を得ることができます

夏の冷房時

夏の冷房時の基本的な考え方

  • Q全部:家全体での熱損失量
  • H冷房:冷房によって供給される冷気量
  • E日射:日射によって得られる熱量
  • E室内発生熱:室内で発生する熱量(家電や住人からの熱)

冷房時は、室内を暖める熱量とエアコンで冷やす熱量が等しくなることで室温が保たれます。以下の式で示されます
H冷房=Q全部+E日射+E室内発生熱

新在来木造工法の利点

1.高断熱性:

  • 断熱材を厚く施工することで、Q値(熱損失係数)を小さくし、熱が外から入ってくるのを防ぎます

2.換気の熱回収:

  • 換気システムを通じて、室内の冷気を回収し、エネルギー効率を高めます。

3.日射熱の抑制:

  • 東西の窓を減らし、日除けをすることで日射熱を減らし、冷房負荷を軽減します。

新在来木造工法による夏の快適性
新在来木造工法は、上記の利点を活かして夏の冷房効率を高め、快適な住環境を提供します。具体的には、以下のようにして快適性を実現しています。

  • 断熱材の厚み: 断熱材を厚く施工することで、外部からの熱の侵入を防ぎ、室内の冷気が逃げるのを防ぎます。
  • 気流止めの設置: 気流止めを設置することで、壁内や床下での空気の流れを抑え、冷気の損失を防ぎます。
  • 日射熱の抑制: 東西の窓を減らし、日除けを設置することで、日射熱の侵入を最小限に抑えます。

丸山建築の家の特徴
丸山建築の家は、これらの新在来木造工法を採用することで、夏でも涼しく過ごせる快適な住環境を提供します。断熱材の効果と換気システムの工夫により、エネルギー効率を高め、経済的にも環境にも優しい家づくりを実現しています。

このように、新在来木造工法は、夏の冷房時におけるエネルギー効率を最大限に高め、快適な居住環境を提供するための重要な要素となっています。

Point.1 開口部の選択

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重要性:

  • 窓は建物の中で最も熱の出入りが多い部分です。特に夏は熱が入り込み、冬は熱が逃げやすい場所です。

3重窓の利点:

  • 断熱性: 3重窓はガラスが3層になっているため、熱の移動を大幅に減少させます。
  • 気密性: 3重窓は気密性が高く、外気の侵入を防ぎます。
  • 防音性: 3重窓は防音効果も高く、外部の騒音を遮断します。

具体的な効果:

  • 冬は室内の暖かさを保ち、暖房効率を高めます。
  • 夏は外部の熱を遮断し、冷房効率を高めます。
  • これにより、エネルギー消費を抑え、快適な居住環境を維持できます。

丸山建築の家における開口部の選択

丸山建築では、このような高性能な3重窓を採用することで、一年を通じて快適な室内環境を実現しています。特に日本の厳しい気候条件に対応するため、断熱性と気密性の高い窓の選択が重要です。この選択により、エネルギー効率を向上させ、経済的かつ環境に優しい家づくりを実現しています。

Point.2 断熱材

断熱材の選択

断熱材は家の快適性とエネルギー効率に大きな影響を与えます。特に、選択する断熱材によってコストや性能が大きく異なります。

グラスウールの利点

  1. コスト効率:
    • グラスウールは硬質ウレタンなどの他の断熱材に比べて4から6割もコストダウンが可能です。これにより、建築コストを大幅に抑えることができます。
  2. 断熱性能:
    • グラスウールは優れた断熱性能を持ち、熱の伝導を効果的に防ぎます。これにより、室内の温度を一定に保ちやすくなります。
  3. 防音性:
    • グラスウールは音を吸収する特性があり、防音効果にも優れています。これにより、外部の騒音を遮断し、静かな住環境を提供します。
  4. 施工性:
    • グラスウールは柔軟性があり、さまざまな形状に対応できます。また、施工も比較的簡単であり、建築現場での扱いやすさが利点です。
  5. 防火性:
    • グラスウールは不燃材であり、防火性にも優れています。火災時に有害なガスを発生しにくく、安全性が高い素材です。

断熱材の選択と家の快適性

丸山建築の家では、コスト効率と性能のバランスを考慮し、グラスウールを採用しています。これにより、高い断熱性能を維持しながら、建築コストを抑えることができます。また、防音性や防火性も高く、総合的に快適で安全な住環境を提供しています。

断熱材の選択は、住環境の快適性とエネルギー効率に直結します。グラスウールはコスト効率が高く、断熱性能や防音性、防火性にも優れているため、多くの住宅で採用されています。丸山建築の家でも、これらの利点を活かして快適な住環境を実現しています。

Point.3 熱交換換気扇

熱交換換気扇の役割

熱交換換気扇は、室内の空気を効率的に換気しながら、熱の損失を最小限に抑えるための装置です。この装置は以下のような働きをします。

  1. 熱交換の仕組み:
    • 室内の汚れた空気を排出し、新鮮な外気を取り入れる際に、排出される空気と取り入れる空気の間で熱を交換します。
    • 冬は室内の暖かい空気から外気に熱を移し、冷たい外気を暖めて室内に取り入れます。これにより、暖房効率が向上し、室内の温度を一定に保つことができます。
    • 夏は逆に、室内の冷たい空気から外気に熱を移し、暖かい外気を冷やして室内に取り入れます。これにより、冷房効率が向上します。
  2. エネルギー効率の向上:
    • 熱交換換気扇は、熱の損失を防ぎながら換気を行うため、エネルギー効率が高まります。
    • 通常の換気では、室内の暖かい(または冷たい)空気をそのまま外に排出するため、多くのエネルギーが無駄になりますが、熱交換換気扇を使用することで、この無駄を大幅に減少させることができます。
  3. 快適性の向上:
    • 常に新鮮な空気を取り入れることで、室内の空気質が向上し、快適な居住環境が維持されます。
    • 特に密閉性の高い住宅では、換気が不十分になることが多いため、熱交換換気扇の導入は非常に効果的です。

丸山建築の家における熱交換換気扇の採用
丸山建築の家では、熱交換換気扇を採用することで、一年を通じて快適でエネルギー効率の高い住環境を実現しています。特に、以下の点でその効果が発揮されています。

  • 冬季の暖房効率: 冬の寒い時期でも、熱交換により暖かい空気を保持しながら換気を行うことで、暖房効率を高め、快適な温度を保ちます。
  • 夏季の冷房効率: 夏の暑い時期でも、室内の冷たい空気を保持しながら換気を行うことで、冷房効率を高め、涼しい環境を維持します。
  • 室内環境の改善: 常に新鮮な空気が供給されるため、室内の空気質が向上し、健康的な住環境を提供します。


これらの利点により、熱交換換気扇は、エネルギー効率と快適性を両立させるために欠かせない装置となっています。

QPEXを使った省エネ性能の設計

QPEXは、住宅の省エネ性能を向上させるためのシステムで、主に以下の方法でエネルギー効率を高めます。

QPEXの省エネ性能

  1. 断熱性能の向上:
    • QPEXシステムでは、高性能な断熱材を使用し、家全体を包み込むことで熱の出入りを最小限に抑えます。これにより、冬は暖かく、夏は涼しい快適な室内環境を維持します。
  2. 気密性の向上:
    • 高い気密性を確保することで、外気の侵入や室内の熱の逃げを防ぎます。これにより、冷暖房効率が向上し、エネルギー消費を削減します。
  3. 熱交換換気システム:
    • QPEXシステムには、熱交換換気扇が組み込まれており、換気時に失われる熱を回収します。これにより、室内の新鮮な空気を取り入れながら、エネルギー効率を高めることができます。
  4. 開口部の設計:
    • 窓やドアなどの開口部には、断熱性の高い素材を使用し、熱の出入りを抑える設計が施されています。これにより、外気温の影響を受けにくくなり、室内の快適性が向上します。

具体的な省エネ効果

  • 暖房エネルギーの削減: 冬季においては、断熱性と気密性の向上により、暖房エネルギーの消費を大幅に削減できます。これにより、暖房費用が削減されます。
  • 冷房エネルギーの削減: 夏季には、断熱材と遮熱対策により、外部の熱の侵入を防ぎ、冷房エネルギーの消費を抑えることができます。
  • 年間を通じた快適性の維持: エネルギー効率が向上することで、年間を通じて快適な室内温度を維持でき、居住者の快適性が向上します。

QPEXシステムの利点

QPEXシステムは、省エネ性能を向上させるために、建物全体の断熱性能や気密性能を最適化し、エネルギー効率を高めます。これにより、環境に優しい住宅を提供するとともに、居住者の快適な生活をサポートします。

このように、QPEXを導入することで、省エネ性能が向上し、エネルギー消費の削減と快適な居住環境の実現が可能となります。

気密性能[C値]の大切さについて

気密性能

気密測定

QPEXにおける気密性能「C値」の重要性

気密性能「C値」とは

C値(気密性能値)は、住宅の気密性を示す指標で、家全体の隙間面積を延べ床面積で割った値(cm²/m²)です。この値が小さいほど気密性が高く、隙間からの空気の出入りが少ないことを意味します。

気密性能「C値」の重要性

  1. エネルギー効率の向上:
    • 気密性が高いと、暖房や冷房の効果が最大限に発揮され、エネルギーの無駄が減少します。これにより、エネルギー消費を削減し、光熱費の節約につながります。
  2. 快適性の向上:
    • 高い気密性により、室内の温度が安定しやすくなります。冬は外気の冷気が入りにくく、夏は外気の熱気が入りにくいため、年間を通じて快適な室内環境が維持できます。
  3. 結露の防止:
    • 気密性が高いと、外部からの湿気が室内に侵入しにくくなり、結露の発生を防ぐことができます。結露はカビの発生原因となり、住宅の耐久性や居住者の健康に悪影響を与える可能性があります。
  4. 換気の効率化:
    • 気密性が高い住宅では、計画的な換気が可能となります。熱交換換気システムを使用することで、換気時のエネルギー損失を抑え、室内の空気質を向上させることができます。

QPEXにおけるC値の取り組み

QPEXシステムでは、以下の方法で気密性能「C値」を高めています。

  1. 高品質な建材の使用:
    • 断熱材や気密シートなど、高品質な建材を使用することで、隙間を最小限に抑えます。
  2. 精密な施工:
    • 隙間なく施工するために、高度な技術と精密な施工が求められます。特に、開口部や接合部の気密処理が重要です。
  3. 気密検査の実施:
    • 建築後に気密検査を実施し、C値を測定することで、気密性の確保を確認します。この検査により、必要な気密性能が達成されているかどうかを確認します。


気密性能「C値」は、住宅のエネルギー効率、快適性、結露防止、換気効率などに大きな影響を与える重要な指標です。QPEXシステムでは、C値の向上に努めることで、省エネ性能と快適性を両立させた住宅を提供しています。

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