Insulate the roof

屋根断熱をしよう

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屋根断熱をしよう

◉屋根断熱をしよう

屋根断熱とは?

屋根断熱とは、屋根の勾配面に直接、200mmから300mmの厚さの断熱材を充填することを指します。

これは、天井裏に断熱材を敷くか吹き込む天井断熱とは異なります。

屋根断熱を施すことで、内部の空間を広く利用でき、天井を張らない開放的な大空間が生まれます。

屋根断熱のメリット

デザインの自由度: 屋根断熱を行うことで、古民家風のデザインや木組みが見える木造住宅など、様々なデザインの自由度が増します。特に、傾斜がある天井は、内装の魅力を引き立てる要素として機能します。


快適な居住環境: 厚い断熱材により、雨音の防音や夏の日射を遮る効果があります。これにより、室内は一年中快適な温度を保ちやすくなります。また、傾斜天井は高窓からの換気効率が良く、夏の排熱にも効果的です。


温熱環境の向上: 大きな空間は、空気の循環が良くなり、夏は涼しく、冬は暖かさが柔らかい環境を提供します。これにより、エアコンなどの冷暖房機器に依存することなく、年間を通じて快適に過ごすことが可能です。

注意点

・断熱材の厚み: 断熱の効果を最大限に引き出すためには、断熱材は可能な限り厚くすることが推奨されます。200mm以上、理想的には300mmの厚さが望ましいです。

・防火性の確保: 屋根断熱材は不燃性のものを選ぶことが重要です。高性能のグラスウールなどが推奨され、火災時の安全性を高めることができます。

・気密性と防湿性の向上: 屋根の防湿気密施工は特に入念に行う必要があります。これにより、雨漏りや結露のリスクを減少させ、断熱性能を維持することができます。

屋根断熱は、見た目の美しさだけでなく、居住性と省エネルギー性を向上させる効果があります。これらの点を踏まえて、屋根断熱の導入を検討することは、快適で持続可能な住環境を実現する上で非常に有効です。

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丸 山 建 築

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