Difference in heating costs

暖房費になぜ差がつくのか?

Difference in heating costs

暖房費になぜ差がつくのか?

◉暖房費になぜ差がつくのか?

暖房費に差がつく主な理由は、「断熱性能」と「日射取得量」の違いにあります。

これら二つの要素は、住宅の設計や建材の選定において重要なポイントとなります。

1. 断熱性能の差

高い断熱性能: 断熱性能が高い住宅は、外気温との温度差によって生じる熱損失が少ないです。つまり、温かい空気が外に逃げる量が減り、少ないエネルギーで室内を暖かく保つことができます。

・低い断熱性能: 断熱性能が低いと、多くの熱が外に逃げてしまい、室内を暖めるのに必要なエネルギーが増えます。これが、暖房費が高くなる主な原因です。

2. 日射取得量の差

在来の木造工法住宅では、冬季に暖房をすると壁の中で気流が生じ、断熱材の効果が半減以下になるという問題がありました。
これが壁内や小屋裏の結露の原因となっていました。
また、床と壁の接合部から冷気が侵入しており、床面の温度が低く、天井面の温度が高い「寒い家」の状態が生じていました。

省エネ快適住宅をつくるポイント

暖房費を抑え、快適な住環境を実現するためには、以下の二つのポイントに注目することが重要です。
断熱性能を高める: 壁や屋根、床、窓など、建物全体の断熱性能を向上させることで、熱損失を減らし、エネルギー効率を改善します。

日射取得を多くする: 適切な窓の配置やガラスの選定を行い、冬場でも自然な日射を室内に取り込むことができれば、暖房器具に頼ることなく、自然の暖かさを活用できます。

 

これらの対策を講じることにより、年間の暖房費を大幅に削減し、経済的にも環境にも優しい住宅を実現できます。また、快適な室内環境を保つことができるため、住む人の生活の質も向上します。

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丸 山 建 築

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